▼ 2017/06/26(月) 6月23日 江戸時代の古文書展@ギャラリー湯の山みち
【まちかどリポート】
こんにちは!まぁーちゃん&よおちゃんで、今回は古い格子戸の家屋や町並みが残る湯の山街道にあります「ギャラリー湯の山みち」へ行って来ました。
この度6月30日まで開催されているのが「江戸時代の古文書展」です。
ガラスのショーウィンドウにずらりと並んだ古文書。
1720年頃から明治頃の「年貢」などに関するものだそうです。今で言う税金ですね~。

館長の筒井さん
処分寸前だったものを館長の筒井さんが偶然目にして引き取った物だと言うことで、多少、痛みがありますが墨で書かれた文字はしっかりと残っていました。
ただ、内容が読めない・・・!
そこで、今回は三木古文書研究会の皆様のご協力で文書の解読をしていただいたそうです。ですので、古文書の側には解説のメモが添えられています。
今も昔も変わらない「人」の生活事情が垣間見れるかもしれませんね。
三木古文書研究会の皆さんとお話をうかがいました!
ギャラリー湯の山みち 「江戸時代の古文書展」6月30日まで!
この度6月30日まで開催されているのが「江戸時代の古文書展」です。
ガラスのショーウィンドウにずらりと並んだ古文書。
1720年頃から明治頃の「年貢」などに関するものだそうです。今で言う税金ですね~。


処分寸前だったものを館長の筒井さんが偶然目にして引き取った物だと言うことで、多少、痛みがありますが墨で書かれた文字はしっかりと残っていました。
ただ、内容が読めない・・・!
そこで、今回は三木古文書研究会の皆様のご協力で文書の解読をしていただいたそうです。ですので、古文書の側には解説のメモが添えられています。
今も昔も変わらない「人」の生活事情が垣間見れるかもしれませんね。


▼ コメント(0件)
- TB-URL http://www.fm-miki.net/blogs/kinkura/0300/tb/