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2021/07/21(水) 第686回  7月25日放送

【今日の一句】
妻もまた自分名義のうふふふのふ  進

『入選句』
お題:響く
今日を畳む邪な音響かせて  雨径
耳底に父の汽笛がまだ響く  麦人
レコードの響きレトロな喫茶店  やんちゃん
村あげて歓喜の響き呱呱の声  喜佐男
こだまする子供の声に励まされ  優之
座の句会披講と呼名響き合う  憲政
気兼ねの無いくしゃみが響く終い風呂  敏晴

お題:自由吟
空海も酒を嗜む高野山  富夫
お互いに意地悪し会うバドミントン  一本杉
咲く順は定まっている四季の花  洋子

募集中のお題
8月:「点」7月末締切
9月:「写す」8月末締切
自由吟は随時募集しています。

『川柳アラカルト』
田辺聖子エッセー「古川柳おちばひろい」から
・洗い髪漬菜のやうにしぼり上げ
・髪を結う時に女は目がすわり

【選者の一句】
じいちゃんは強い泣かずに注射した  紘一

投句・お便りの宛先
〒673-0493
三木市エフエムみっきぃ
FAX:0794-86-1761
メール:melbo@fm-miki.jp
たくさんの投句・お便りお待ちしています。

2021/07/08(木) 第685回  7月18日放送

【今日の一句】
目力で諭す言葉がぐっと来る  なごみ

『入選句』
お題:響く
早く来い世界に響く笑い声  やんちゃん
サイレンの近くに響き窓開ける  朋子
Jアラートが鳴り響いてる交差点  憲政
コーラスで外れたテンポよく響き  鶏子
コロナ禍のツケ年金にも響くやも  敏晴
自粛疲れ総理の声が響かない  一本杉

お題:自由吟
見守りのカメラに頼る児童達  ブタ子
コロナ禍でダイエットいる猫が増え  治
抑揚を付け棒読み見事永田町  喜佐男
ふらついてこれ最後かと思う時  恵

募集中のお題
8月:「点」7月末締切
9月:「写す」8月末締切
自由吟は随時募集しています。

『川柳アラカルト』
添削について
「身の回り捨て捨て捨ててスッキリと」

【選者の一句】
パステルで君の笑顔を描くと夏  桔理子

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2021/07/08(木) 第684回  7月11日放送

【今日の一句】
ふる里が響いてきますハーモニカ  寿

『入選句』
お題:響く
さあ来いと策練りなおし太鼓打つ  富夫
どちらかに決めても残る不協和音  サバトラ
響き合い余生の絆深めゆく  進
梵鐘の一打にこめた新決意  めぐ
手術あと笑わせないでひびくから  瑠璃子
よく響く割には足りぬ褒め言葉  恵

お題:自由吟
行き先が無くて朝夕ウォーキング  一徳
見るだけと言いつつ探す欲しい服  やんちゃん
着る服が齢を上げ下げして見せる  とし子
マスクする違和感ゼロにしたコロナ  敏晴

募集中のお題
8月:「点」7月末締切
9月:「写す」8月末締切
自由吟は随時募集しています。

『川柳アラカルト』
一句鑑賞
一扁の詩が少年を汽車に乗せ  広島県  田辺与志魚

【選者の一句】
淋しさの真ん中辺で鳴るスマホ  敏子

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2021/06/25(金) 第683回  7月4日放送

【今日の一句】
クーラーの好きと嫌いの夏の部屋  めぐ

『入選句』
お題:響く
終息へ願いを乗せた古刹の音  一徳
銃声に民主化の波立ち向かう  高島
キッチンにチンだけ響く妻の留守  やんちゃん
つぶやきがSNSで響き合う  洋子
おはようと元気が響く黄の帽子  進
寝付かれぬ響く深夜の救急車  喜佐男
一枚のはがきで響き合う心  和代

お題:自由吟
孫達が来ないと知って盃重ね  富夫
つれづれに夢紡ぎだすペンの先  麦人
たくあんを噛む音で知る健康度  治

募集中のお題
8月:「点」7月末締切
9月:「写す」8月末締切
自由吟は随時募集しています。

『川柳アラカルト』
添削について

【選者の一句】
味噌汁をひと口「うん」と頷く児  桔理子

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2021/06/25(金) 第682回  6月27日放送

【今日の一句】
濃く渋くエスプレッソが朝へ喝  なごみ

『入選句』
お題:濃い
ひとり言に慣れて濃くなるコロナの夜  雨径
濃い口の半沢直樹拍手する  進
老いて来て濃い味つけに胃がクシャミ  和代
6Bの楷書に託す一行詩  喜佐男
つやつやのお肌に化ける厚化粧  洋子
黙っても目が物を言う濃いふたり  鶏子

お題:自由吟
同じ事聞いてる父と話す母  やんちゃん
歳だなあ本のページがめくれない  一本杉
生き下手を流れる雲と話し合う  麦人
花めでる人との会話花が咲く  寿

募集中のお題
7月:「響く」6月末締切
8月:「点」7月末締切
自由吟は随時募集しています。

『川柳アラカルト』
古川柳「おぼろひろい」から

【選者の一句】
変わりたい私のじゃまをするわたし  ただじ

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