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2017/04/11(火)第457回3月4日放送
■特選句
顔見世を財布のひもを切って観る 富夫
■入選句
題『顔』
古希こえて責任とれぬボクの顔 としや
おっぱいが足りてスヤスヤ天使顔 まこと
横顔をまた見てしまう片思い 寿美代
美人だといわれたこともある記憶 麦乃
ツンとしたお顔はなぜか寂しそう 洋子
勲章のような手のしわ顔の皺 富夫
題『自由吟』
本好きを装い通う昼寝場所 一徳
日本中嬉し涙の稀勢の綱 麦人
捻子巻いてどんと翔ぼうか八十の足 恵
充電完了やっとやさしい顔になる 節子
■選者の一句
信長の影に明智の居る社会 正明
☆5月のお題は『待つ』 4月末日締切り。
☆6月のお題は『マスコミ』5月末日締切り。
☆ なお『自由吟』は随時、募集しています。
■投句の宛先
☆ 葉書・封書
〒673-0493 三木市エフエムみっきぃ
☆ Fax番号 0794-86-1761
☆ e-mailアドレス melbo@fm-miki.jp
☆ ブログ・コメント欄
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今回の特選句『顔見世を財布のひもを切って観る』
『顔見世』とは、『歌舞伎で1年に1回、役者の交代のあと新規の顔ぶれで行う最初の興行のことで歌舞伎興行において最も重要な年中行事とされる。』とあり、『現在も11月・歌舞伎座、12月・全国の劇場(芝居小屋)で行われるが、なかでも京都南座の12月顔見世公演は最も歴史が古いことで有名』とありました。
私は歌舞伎を観に行った事が無く、詳しい事は知りませんが、歌舞伎を鑑賞される方にとって心躍るような舞台なのでしょう。『財布のひもを切って』とあります!年に一度の待ちに待った、そんな気持ちが伝わるようです。
この日ばかりは心も財布も贅沢にという事なのでしょう。
『財布のひもを切って観る』楽しい一句だと思います。(桔理子)
■コメント(3件)
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